今年の特色化選抜
今週になって急に涼しくなりました。
「塾の中は暖かいね」と言って入ってくる子がいましたが、塾の中は冷房を入れてたんですけどね(笑)
先週末に今年の特色化選抜の各校の基準が公表されましたが、内容的には去年と変わらないところがほとんどでした。
数年前から急速に広まった特色化選抜の入試制度ですが、ここにきてちょっと高校としては持て余しているのではないかと私は個人的に感じています。
特色化選抜は何だかんだ理由をつけていますが、ぶっちゃけてしまえば私立専願に対抗するための公立高校の施策、要するに少子化の中での生徒確保のための制度だったわけですが、この制度を利用して入学させた子たちをみて、ただ人数を集めればいいわけではないということに高校が気づき始めた感じだと思うんです。
実際に発表されている各校の内申点がワンランク上の学校が受けれる内申点だと私は思います。要するにその内申点を持っていてもその学校に来たいと思っているレベルの高い生徒を集めたいという高校の思惑でしょうか💦
この形のままでいけばそのうち特色化選抜は定員割れをするところがたくさん出て、結局3月の本試験に多くの子たちが戻っていくのかもしれません。
まあ私の勝手な予想ですが(笑)
何にせよ、内申点よりも本試験の点数で合否を決めるというのが昔ながらの入試で良いと私のような塾を長くやっている古い人間は思ってしまうんですよね(笑)
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