英語教育
今週から小6と中3を対象に国の学力調査テストが行われています。
日本の学力レベルは世界的に第~位だとか発表されていますが、世界的な学力レベルが変動している可能性もあるわけですから、昔と同じようなテストをしてみて10年前の子供たちと比べてどうなのか、とか20年前と比べてどうなのかとかのほうが、おもしろい結果が出そうな気がするのは私だけでしょうか(笑)
さて、新学期が始まってそろそろ本格的に授業が始まってきましたが、中学生になって子供たちが一番戸惑う教科は何かと考えた時に今は英語なのだろうなと思っています💦
昔は数学だと思っていたのですが、小学校で英語が正式に教科になってからは英語は実にやりにくい感じになりました(-_-;)
教科になる前は、中学で初めて英語を勉強することになるわけですから、きちんとペース配分なども踏まえて1から教えるカリキュラムになっていたのですが、今現在は、小学校である程度教えられていることが前提になっているので、昔中2で教えられていたような内容が中1の夏ごろ出てきたりするようになっています(-_-;)
もちろん小学校できちんと教えて子供たちに定着させていれば良いわけですが、小学校の英語は英会話のようなものばかりで、英語は楽しいものだ、興味深いものだという意識だけを子供たちに植え付けるような内容ですから、はっきり言って中学の英語とは別物と言わざるを得ません(-_-;)
その状態で中学で勉強が始まれば今のカリキュラムでは大半の子は意味が分からないままついていけなくなり、冬ごろには大きく点数を下げることになるでしょう💦
何かの記事でも中学の先生方の中には小学校では中途半端に英語を教えずに国語のほうに力を入れてもらったほうが助かると思われている方が多いと書かれていました。
現場の意見と国方針ってなんでいつもこんなにずれてしまうんでしょうね(-_-;)
ゆとり教育の時のようにまた10年ぐらいしたら方針変更するんですかね💦
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